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自然から学ぶ環境と健康

Q&A

よくあるご質問
アクア・ジムを投入後に、大量の排水がグリストラップ内に流れてきてませんか?アクア・ジム投入後に大量の水が流れるとアクア・ジム投入したがグリストラップ内に滞留しない為、効果は得にくくなります。(『使用方法』をご確認ください)
グリストラップ内までアクア・ジムが届いていない可能性が考えられます。厨房~グリストラップの間に溜め槽が存在してませんか?又は、厨房~グリストラップの間が距離があり排水が途中で溜まってませんか?このような場合は、アクア・ジムを直接グリストラップへも投与する事をお勧め致します。
アクア・ジムの量が少ないのかもしれません。現在ご使用の量を+50ccにしてみて下さい。(油の量等により、アクア・ジムの使用量は異なります『使用量』をご参照ください)
アクア・ジムを投入後に、大量の排水がグリストラップ内に流れてきてませんか?アクア・ジム投入後に大量の水が流れるとアクア・ジム投入したがグリストラップ内に滞留しない為、効果は得にくくなります。(『使用方法』をご確認ください)
グリストラップ内までアクア・ジムが届いていない可能性が考えられます。厨房~グリストラップの間に溜め槽が存在してませんか?又は、厨房~グリストラップの間が距離があり排水が途中で溜まってませんか?このような場合は、アクア・ジムを直接グリストラップへも投与する事をお勧め致します。
アクア・ジムの量が少ないのかもしれません。現在ご使用の量を+50ccにしてみて下さい。(油の量等により、アクア・ジムの使用量は異なります『使用量』をご参照ください)
各槽の周りに付着した油脂については、ヘラ等で削ってグリストラップ内に落として下さい。微生物が水と空気に分解してくれます。
厨房内の排水溝、シンク等から流して頂けば、アクア・ジムが流れた場所(配管内)の臭いは消えます。又、配管詰まりの防止にもなります。
グリストラップ内の油脂が多い場合に、エアレーションを行うと団子が出来るケースがあります。これは油脂の塊です。団子の大きさ・量により異なりますが2~3週間でなくなります。
24時間エアレーションは行わないで下さい。グリストラップの目的は、油脂を流出させない為にあります。24時間エアレーションをしてしまうと、グリストラップ内で油脂が表面に浮かず攪拌されたまま排水として流れ出てしまいます。エアレーションの基本は、グリストラップ内に水が入ってこない状態(営業時間外)で行ってください。
グリストラップから油脂が流出している事が考えられます。エアレーションを行う時、排水がない状態(営業時間外)に行ってますか?上記6項をご参照ください。
エアレーションを行うタイミングには十分にご注意ください。(上記6項,7項)
上記5項のようにエアレーションを行うと、油脂が団子状態になる場合があります。特に、排出口(流出側)がある槽に対してエアレーションを行う場合は、団子状態の油脂が流出しないように排出口に防護ネットをする事をお勧めします。
エアレーションを行う場合、グリストラップに悪臭があるままでエアレーションを行うと、悪臭が厨房へ逆流する恐れがあります。このような場合は、最初の2・3日はアクアを流すだけとし、グリストラップの臭いがほぼなくなってからエアレーションを行ってください。
エアレーションをしなかった場合は、グリストラップ内の表面の油脂は完全に分解しきれません。しかし、アクア・ジムのみでも、シンク・厨房内排水溝等から流して頂くと排水溝・配管・グリストラップ等、アクア・ジムが流れて行く場所の消臭効果が得られます。又、水質向上、配管詰まりの防止効果もあります。
アクア・ジムを使い始めて、配管内の浄化が始まると配管内に付着している油脂等が分解され、その固まりが剥がれ落ち、配管内で詰まる場合が考えられます。

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